shaft

概要

パーソナルトレーニングで機能改善、健康促進、競技力向上をメインにボディメイクのサポートも行わさせていただきます。

ＳＨＡＦＴの特徴

お客様のお体を変化させるために必要なこととして「可動域」を重視しております。

正しい可動域を獲得することで、怪我の防止だけでなく、お客さま自身の体と脳の繋がりを高め、競技力の向上や身体機能の改善、そしてトレーニングの効果を高めてくれます。

運動は毒にも薬にもなります。

より多くの方に正しい運動法を知っていただき、

より充実した生活を送れるようサポートいたします。

18歳～26歳	人とかかわる事が好きで、高校卒業後、介護職へ就職。 自分自身の食が細く腰に慢性的な疾患を持っていることもあり、苛烈な業務環境下で自分の体を騙しだまし仕事もともと人と関わる仕事をするのが好きで、高校卒業後、介護を始めました。 自分自身は食が細く、介護のような重労働で腰に慢性的な痛みがあり、仕事を毎日こなしては家で痛みを少し落ち着かせ、また痛めての繰り返しで気付けばコルセットがないと仕事が出来ないほどになっていました。 人のためになれる仕事でもあるから、介護を続けていくために筋トレを始めました。 自分はダイエットとは逆で体を大きくすることを目的として独学で調べながら何年もかけて50kg⇒70kgまで体重を増やせました。 しかし筋量が増えても腰の痛みが無くなることはありませんでした。 医者でCTを撮っていただいても異常はありませんでした。『筋膜性腰痛』という症名がついて注射を打つだけで根本改善にはつながりませんでした。 介護をしながらずっと考えていました。どうしたら痛みがなくなるのか。 気になって某パーソナルジムのスタッフとしてバイトを何社かしていた時期もありました。 しかし解剖的な知識として身につくのは、筋肉の起始・停止・作用、ストレッチなどどこへ行っても同じような勉強で自分の中に落とし込むには不十分でした。
２７～２８歳	今後の自分のためにも、そして同じような悩みを抱えている方々にも役立つと思い、追及心からパーソナルジムで正式に働くこととなりました。少しずつでもいいから自分で勉強をして知識をつけて、それを役立たせたい一心でした。パーソナルジムといえばボディメイクを目的として来られるお客様が多い印象です。ですが、まずは一生付き合うことになる自分の体の操作方法を、自分で理解する必要があります。過去にトレーニングをしていて腰が痛かった自分が言うので、説得力はあるかと思います。パーソナルトレーナーの資格として「NSCA-CPT」を取得しました
２９～３０歳	このトレーニングは〇〇が痛いから別の部位をトレーニングしているなどしていませんか？それではいつまで経っても痛みが取れることはないでしょう。 より多くの人に正しい運動法、自分の身体には自分で責任を持つということがとても大切になってきます。正しく動かすことで筋のコンディションや骨密度の低下や筋力不足への解決にも繋がります。 長く健康にをモットーに『SHAFT』を立ち上げました。 まだまだ未熟ですがお力添えになれると思います。 今後ともにSHAFTをよろしくお願いします